「リハビリテーション国際協力入門」

『リハビリテーション国際協力入門』
久野研二、中西由起子著

リハビリは医療の中でも新しい分野と思っていたが、青年海外協力隊派遣の数も年々増加している。それだけ医療が発達し、後遺症を残した後の生活を重要視する概念が国際協力分野でも出てきたのだと思う。なかなか読みごたえのある一冊である。

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