「ビジネスメールの常識・非常識」

知っているようで知らないビジネスメールの常識・非常識
平野友朗・直井章子:著 日経BP社

いまやメールはビジネスパーソンにとって特に欠かすことのできない重要なコミュニケーションツールの1つ。しかし、メールは時に、読み手の状態や文章内容によって印象がずい分変わってしまうと感じるのは私だけでしょうか。本人すら気がつかないまま、ことばの使い方を間違えてしまうと残念ながらその「ちから」は間違った方向へはたらいてしまうことになってしまいます。それってとても残念な事だと思うのです。「あなたのメールは笑われている!」という帯のキャッチフレーズにひかれ、笑いながら一気に読んでしまいましたが、読み終えた頃には正直笑えませんでした。「もしかしてあの時の私のメールも笑われていた!」かも! サーッ(←血の気がひく音)

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