日本渡航医学会学術集会市民公開講座

「在住外国人の保健医療ケア~ウィズ・コロナの課題とポスト・コロナの未来像~」
開催日時: 8月22日(日)13:40-15:10
座長:

  • 中村 安秀(甲南女子大学・日本WHO協会)
  • 南谷 かおり(地方独立行政法人りんくう総合医療センター 国際診療科)

シンポジスト:

  • 「コロナの影響下、改めてわかった外国人医療の脆弱さ」
    小林 米幸(医療法人社団 小林国際クリニック)
  • 「日本で外国人患者を支援する日本国際看護師」
    南谷 かおり(地方独立行政法人りんくう総合医療センター 国際診療科)
  • 「外国人のCOVID-19に関する情報・サービスへのアクセス改善のためにー
    みんなの外国人ネットワーク:Migrants’ Neighbor Network & Action(MINNA)の活動」
    岩本 あづさ(国立国際医療センター)
  • 「コロナ禍で進む医療通訳の多様化について~使い分けるコミュニケーションツールと医療通訳者の役割」
    村松 紀子(医療通訳研究会)

参加募集期間:2021年6月7日(月)〜2021年8月10日(火)
配信方法:YouTube
参加費:無料 (市民公開講座のみ無料です)

詳細・申込みは下記サイトより

https://www.pco-prime.com/25jsth/program.html

 

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