2019年度 第1回 医療ポルトガル語分科会

日時:2019年5月12日(日)午後1時~3時
場所:西宮市大学交流センター
講師:中萩エルザ先生
参加者:5名(1名はスカイプでの参加)
テーマ:副鼻腔炎

MEDINTの医療ポルトガル語分科会では10年以上前からエルザ先生にご指導いただいています。
私たちにとってエルザ先生は
スペイン語、ポルトガル語の辞書執筆や様々な研修、
名古屋ブラジル領事館の健康相談 Disque saudeでもご活躍されている
日本における医療通訳を牽引してきたお一人でもあります。

ただ、私たちの活動する関西は、ブラジル人集住地区ではありません。
ポルトガル語の需要も愛知や三重、滋賀に比べて多いとは言えません。
そのため、せっかくのよい講座にもかかわらず
なかなか参加者が増えないのが悩みの種です。
講座の内容は先生のお力ですが、
参加人数を増やすのは、運営側の仕事です。

昨年、関東の医療通訳団体の方が参加されて
もっと近かったら参加したいという言葉をいただいていたので
スカイプ授業にしたらどうだろうと考えて、
今回、最初の30分を関東のポルトガル語通訳者の方とつないでみました。

今回のテーマは副鼻腔炎。
エルザ先生の講座は、テキストからどんどん派生していきます。
経鼻内視鏡の話から、同じ内視鏡で他の単語を出してみたり、
とにかく、2時間ポルトガル語まみれになります。

私はスペイン語ですが
テキストを読むだけでなく、考える時間が多く
集中力が鍛えられるなあと感じました。

スカイプは最初、相手方の声が聞こえにくかったのですが
途中でスピーカーをつけたことで
むこうで答えている様子もわかるようになりました。

それと課題は、テキストにない単語をホワイトボードに書いて行かれるのですが
スカイプでは画像が粗く、ホワイトボードの文字の確認が難しいことと、
先生が動くときにカメラもうごかなければならず、誰が操作するかという問題もありました。
いっそのこと、画像なしでもよかったかなと思いました。

今回は1名の方とスカイプ実験してみましたが
次回は2~3名のグループと繋いでみたいと思います。
地域は問いませんので我こそはという方がいらしたらご連絡をお願いします。

引き続き、MEDINTポルトガル語分科会参加者も募集中です!
よろしくお願いします。

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